こいわし広島が後援し、7月10日(土)に行われた講演会『報道されないコロナの真実』は定員三百名を超える大盛況で、好評のうちに終えることができました。
参加者は女性の方が多く、特に若い方の姿が目立ち、託児スペースも十数人の子どもたちでにぎわっていました。
今回の副題にもあるように『未来ある子どもたちのために』大人がしっかりと真実を見つめていく必要があります。
講演は三人の講師のお話と質疑応答、トップの井上正康先生は学術的観点からのコロナ騒動の本質と問題点、藤原紹生先生はコロナ騒動の矛盾点と医療現場での課題、こいわし広島のメンバーでもある谷本誠一呉市会議員は無意味なマスクを外させるための具体的取り組みについて語ってくださいました。
いずれの講演も今の時代に最も必要とする貴重なテーマです。
けれど『報道されない・・・』とタイトルにあるように、広島市、広島県、広島商工会議所、すべての記者クラブの各メディア窓口に案内をしたにも関わらず、大手メディアによる取材はありませんでした。
だからこそこの真実を知る者は、これを伝え、広めていく使命があります。
それぞれの講演と質疑応答を四本の動画に分けてアップロードしています。
アップロードした動画投稿サイトRumbleは、某メジャーサイトとは異なり邪悪な検閲、削除はありません。
今は真実を伝えるためには苦労、工夫が必要です。
どうぞご覧ください。
井上正康 大阪市立大学名誉教授
「新型コロナがこわくなくなる」
藤原紹生 医療法人つぐお会 理事長 フジハラレディースクリニック 院長
「コロナ騒動による産婦人科への影響」
谷本誠一 呉市議会議員
「学校児童ノーマスク!勝利の方程式」
質疑応答から閉会のご挨拶
最後の武谷智子副会長の挨拶は必聴です。
コロナの真実を伝えていくこと、特に急速に進みつつあるコロナワクチン(と称する謎の遺伝子注射、劇薬)接種に対する警鐘を鳴らしていくことは急務です。
今回の講演会では、その真実の重要さと、真実に目覚めた人たちの動きが確実に広まりつつあることを肌身で感じ取ることができました。
みんなの力でこの動きを進めていきましょう!
未来ある子どもたちのために、そしてすべての人の幸せのために。
講演会では参加者への配布物として、9月4日(土)の『伊庭聡さん講演会』の案内も配らせていただきました。
これからこの講演会の成功に向けて動いていきましょう。(^_^)/
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