1945年8月6日、広島に世界初の原子爆弾が投下され、15万人もの人の命が奪われ、一面が焦土と化しました。
その後75年間は草木が生えないだろうと言われましたが、一ヶ月後、爆心地からわずか820mのところに真っ赤なカンナの花が咲きました。
カンナは広島から平和の願いを届けるメッセンジャーです。
そのカンナのメッセージが、今世界、そして宇宙にまで大きく広がっています。
カンナに込めた思いをより多くの人に届けたい、カンナプロジェクトの創始者である橘凜保様にその思いを語っていただきました。
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